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2020年04月13日 2020年4月末日まで30分の無料電話相談をお受けいたします

【無料電話相談開設のお知らせ】2020年4月30日まで、30分の無料電話相談を開設いたしました。

全国どちらからでも、子どもでも大人でも、どなたでもご利用いただけます。

 

麻生マリ子は「家族問題・家族心理」を専門分野としてはおりますが、ご相談内容はそれに限らずともお受けいたします。

「気持ちを聞いてほしい」それだけでも、もちろん十分です。

「こんなこと相談してよいのかな」と躊躇されることは、いっさいありません。

 

「虐待っていうほどのことでもないかも」「DV、モラハラなどというほどのことではないかも」——そのようにお感じになられているかたこそ、ご連絡いただければと存じます。

 

ご相談は、私、麻生マリ子が担当いたします。

個人情報保護法ならびに、あそう家族総合研究所のプライバシーポリシーに基づき、ご相談の秘密は厳守します。

また必要に応じて、ほかの支援などへ繋げる連携体制も整えております。

 

[ご利用方法]

下記より、麻生マリ子の公式LINEアカウントを友だちに追加の上、

「無料電話相談希望」とメッセージをしてください。ご案内をご返信します。

 

[期間]2020/4/13〜2020/4/30

 

 

 

このたびの新型コロナウィルスにより亡くなられたかた、そのご家族様、ご友人様・ご関係者様皆様へ、謹んで哀悼の意を表します。また現在、闘病中のかた。あらゆる苦境下にある子どもたち、大人たち、すべての方々へ。心よりお見舞い申し上げるとともに、一刻も早いご回復、そして世界すべての地においてコロナ禍が収束することを祈ります。

 

未曾有の事態のなか、失業や収入減、長引く休校など、誰もが苦境を強いられ、またいつどこでどのように自分や家族、大切な人が感染するか、感染させてしまうかわからない不安を抱え、安心安全な基本的な生活基盤が大きく揺らいでいます。経済的な問題はもちろん、生活ストレスや不安により、心身の健康を大きく損なう方々も非常に多くいます。

 

 

⚫︎コロナ禍における、虐待やDVなど、家族問題の増加

家庭内で閉鎖的に過ごさざるを得ない時間が長引き、先行きがまるで見えないなか、その閉塞感から、虐待やDVについてのリスク増ならびにその実態は、当初より諸外国から指摘されているとおりです。わが国の緊急事態宣言についての首相会見でも質問として挙がりました。

 

厚生労働省は、2020年4月13日に、休校中の児童・生徒の状況の把握、また家庭訪問や緊急一時保護などの対応に努めるべく、学校との連携を図るよう、全国の自治体へ求めました。

 

ですが、それ以前から学校現場ではとうにその動きが取られています。児童相談所との連携も従来どおり行われています。

 

しかしながら、年度を跨ぎ長引く臨時休校下において、ただでさえ学校現場は、二転三転する対応に追われています。

加えて虐待やネグレクト、DVなどハイリスク家庭への対応へも東奔西走するなか、数多の壁にぶつかっておられます。私、麻生マリ子のもとへも、それらの実態、悲痛な声は届いています。

 

そこで、麻生マリ子は、無料の電話相談をお受けするべく、スタッフや協力・連携企業などとともに、急ピッチで体制構築を進めてまいりました。

 

 

【期間限定・無料電話相談】

2020年4月30日まで、30分の無料電話相談を開設いたしました。

全国どちらからでも、子どもでも大人でも、どなたでもご利用いただけます。

 

麻生マリ子は「家族問題・家族心理」を専門分野としてはおりますが、ご相談内容はそれに限らずともお受けいたします。

「気持ちを聞いてほしい」それだけでも、もちろん十分です。

「こんなこと相談してよいのかな」と躊躇されることは、いっさいありません。

 

「虐待っていうほどのことでもないかも」「DV、モラハラなどというほどのことではないかも」——そのようにお感じになられているかた、そういうかたこそ、ご連絡いただければと存じます。

 

ご相談は、私、麻生マリ子が担当いたします。

個人情報保護法ならびに、あそう家族総合研究所のプライバシーポリシーに基づき、ご相談の秘密は厳守します。

また必要に応じて、ほかの支援などへ繋げる連携体制も整えております。

 

[ご利用方法]

下記より、麻生マリ子の公式LINEアカウントを友だちに追加の上、

「無料電話相談希望」とメッセージをしてください。ご案内をご返信します。

 

[期間]2020/4/13〜2020/4/30

 

 

⚫︎麻生マリ子 プロフィール

家族心理・家族問題専門家。心理学科卒業。出版社勤務などを経て現職。

10年余りの約1600人へのインタビュー・取材・対談を経て、

「生きづらさ」の背景にある、母子・母娘・親子関係に着目。

新聞(全国紙)や雑誌、WEBメディアなどで、

家族問題・家族心理について取材を受けコメント提供などを行う。

夫婦や親子、きょうだい姉妹、嫁姑、母娘関係など、

さまざまな家族問題・家族心理に関する相談を受けている。

主な心理技法としては、来談者中心療法、交流分析、認知療法、NLPなど。

性被害・性虐待に遭った子どもへの初期対応であるRIFCR研修修了。


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