メディア取材・出演歴
トップ心理学対談連載 第六回:令和の「はたらけど…」無力感を払拭せよ!〜コロナで進む国力低下、克服の鍵は報われぬ庶民の脱「学習性無力感」(iRONNA/産経デジタル)
2020年10月28日 心理学対談連載 第六回:令和の「はたらけど…」無力感を払拭せよ!〜コロナで進む国力低下、克服の鍵は報われぬ庶民の脱「学習性無力感」(iRONNA/産経デジタル)
心理学者・杉山崇先生とご対談させていただいている連載
第六回
令和の「はたらけど…」無力感を払拭せよ!〜コロナで進む国力低下、克服の鍵は報われぬ庶民の脱「学習性無力感」
お読みくださいました皆様、まことにありがとうございます。
心理学者・杉山崇先生とご対談させていただいている本連載。
懸念される日本の国力低下の問題について、
「教育」の視点からお伝えした前回に続き、
今回は「労働」をテーマにお話させていただいております。
記事
https://ironna.jp/article/16114
連載バックナンバー
https://ironna.jp/theme/1096
リードより
まだ終わりの見えない新型コロナ禍の中で、私たちはこれまで体験したことのない生活を強いられている。感染抑制と経済活動を両立させる「新しい生活様式」の下で新型コロナと共存するには、心を壊さないための知識が求められる。コロナ禍の発生から今までを振り返りながら、心理学者で神奈川大人間科学部教授の杉山崇氏と、家族心理ジャーナリストの麻生マリ子氏に、対談を通して解説してもらう